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2017年07月28日

日本にいる外国人の数は○○万人!グローバル化が進む日本

日本に在留する外国人はどれくらいいるの?

日本に観光に来る外国籍の方が増えていることは、以前のコラムで書きましたが、
日本に在留する外国人の数はどのような推移を辿っているのでしょうか。

 

中長期在留者って?

「中長期在留者」とは、以下の6項目に該当しない方のことを指します。

  1. 「3月」以下の在留期間が決定された人
  2.  「短期滞在」の在留資格が決定された人
  3.  「外交」又は「公用」の在留資格が決定された人
  4.  1.から3.までに準じるものとして法務省令で定める人(「特定活動」の在留資 格が決定された,亜東関係協会の本邦の事務所若しくは駐日パレスチナ総代 表部の職員又はその家族の方)
  5.  特別永住者
  6.  在留資格を有しない人

細かく定義を見ると難しいですが、まとめますと「90日を超える在留期間が与えられている人」をその大部分が占めます。
日本に留学に来ている人、日本で働いている人、日本人と結婚した人、日本の永住権を持っている人、様々な事情があって日本を離れるわけにいかない人…
みなさん、それぞれの事情をもって日本で生活しています。そしてほとんどの方が在留カードを持っています。
 

在留外国人数の推移

さてそれでは本題です。
日本に在留する中長期在留者はどれくらいいるのでしょうか?

2007年に初めて200万人を超えました。
2009年から2012年までは減少しましたが、それから増加に転じ、2015年には220万人を突破しました。
日本の人口の約20人に1人が外国人ということになります。
今後も中長期在留者は増加していくことが見込まれます。ますますグローバル化が進みますね。

どの国籍の外国人が多い?

さて、視点を変えて国籍別の中長期在留者数を確認してみましょう。

やはり中国が1位です。次いで韓国が2位です。このあたりは順当といったところでしょうか。
目を引くのは、3位のフィリピン、5位のベトナム、6位のネパールといった東南アジア勢です。
特に、中国や韓国はここのところ数としてはほぼ横ばいなのに対し、
東南アジア諸国の中長期在留者は右肩上がりで伸びています。この3国のなかではベトナムが最も急激に来日者数を伸ばしています。

まとめ

日本に在留する外国人は今後も増加していくと思われます。逆に、日本の人口は減少していくと見込まれていますね。
今後日本では、外国人の比率が大きくなっていくことは確実です。ますます外国人の活躍の場が広がりそうです。
まさにダイバーシティの時代となりました。
上司や部下が外国人なんてことは当たり前になるでしょう。
歴史の違い、文化の違い、価値観の違いなどから様々な問題が発生していくこと予想されますが、
それを理解し合えた時、本当のグローバル化といえるのかもしれませんね!
 

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