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2018年08月31日

プレスリリース配信サービスの選び方【有料編】#広報

広報担当の白石です。

今や、誰もが気軽にプレスリリース配信が可能な時代。
「プレスリリースを配信してみたいけど、どこのサービスを使えば良いのか分からない」
そんな声も耳にします。

昔はFAX配信と郵送しか手段が無かった

今となっては完全なる昔話ですが、ほんの10数年前まで、プレスリリースはFAXと郵送がメインの手段でした。
メール配信もあるにはありましたが、メールを好む記者はまだ少数だった気がします。
そしてFAXも、配信専門の会社に頼む場合と手動配信する場合がありました。
そうそう、イベントの案内状は郵送と手差しで送っていましたね。
急いでイベントの案内状をFAXしなければならないタイミングに限って、なぜか必ずFAXの調子がおかしくなったり。
FAX送信後、電話で「後追い」するのも大事なお仕事でした。(これは未だにそうですが)
掲載して欲しいコーナーの、担当者を割り出し電話をかけます。
リリースを見てもらえたか、掲載の可能性や記者が興味を持ってくれた場合は、アポイントを取りもっと深く説明に行ったりもします。
この辺りは、なかなか社内にノウハウが無かったり手が回らないなどの理由で、PR会社に依頼する理由にもなっていました。

プレスリリース配信サービスのメリットを生かす

今は、どうでしょう。
プレスリリース配信サービスの登場は、このようなベーシックなPRの在り方を大きく変えました。
誰でも気軽にニュースリリースを配信し、メディアは元より、一般の人々にも簡単にニュースを伝えることができ、マスコミ取材を受けるチャンスが得られるようになるなどそのメリットは非常に大きいです。
サービスには大きく分けると有料と無料、2つのサービスがあります。
果たしてどちらを選ぶべきなのでしょう?
まずは、大手のプレスリリース配信サービスをいくつかピックアップしご紹介したいと思います。

個性豊かな有料サービス

有料サービスを提供している会社の多くは、PR会社や通信社の子会社という場合が多いです(例外もある)。
配信費用は大体30,000円~50,000円/1本。
決して安くはありませんが各社ならではのノウハウがあります。
この価格帯だと、どこのサービスもセキュリティがしっかりしている他、多くの提携先メディアに転載が確約されているなどのメリットがあります。

PRTIMES

PR会社である株式会社ベクトルグループのプレスリリース配信サービス。
海外向け配信にも実績あり。
一定条件を満たしたベンチャー企業は一定期間メール配信料金が無料になるサービスもある。
メディアリストの登録が、若干作業が煩雑な面はあるが、王道のサービスを展開。
またグループの強みを生かし、動画配信などの別サービスもある。

@PRESS

掲載されたキュレーションメディアの特定サービスや、プレスリリース作成サービスなどベーシックな内容を過不足なく網羅している。

共同通信PRWire

通信社が運営している配信サービスということもあり、「メディアに掲載されるための配信サービス」という点を強く打ち出している。
単純な転載記事は除外した上で、7割のリリースが記事掲載されている(らしい)。
年2回メディアリストを徹底的にメンテナンスしているそう。
メディアは年2回人事異動があり担当者や連絡先が変わってしまうのがネックなのだが、それをきちんと更新していることを謳っている点はポイントが高い。
いざという時の「修正・訂正」機能があり、配信後に情報を訂正したい場合も対応しているのも高ポイント。

Digital PR Platform

PR会社であるプラップジャパンが提供するプレスリリース配信サービス。
CRMを導入し、独自の開封確認機能を実装し、新サービスをリリースした。
開封率をチェックすることでメディアの興味度合い・タイトルの良し悪し・リレーションの深度など、定量的に活用できる。
配信費用も1本あたり25000円(税別)と比較的安い。

 

まとめ

このように、有料サービスには様々な特色があります。
ニーズや使い勝手で決めてみると良いかもしれません。
次回は無料サービスの紹介や、ニュースリリース配信サービスの活用方法について紹介します。

お読み頂き有難うございました。

 

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